担降りしました。2015.12.27

タイトルを入力して、担降りって漢字変換されるようになるなんて、私のパソコンも優秀になったね。そんなことを思いながら、いまの気持ちを書き留めることにする。

2015年12月27日をもちまして、櫻井翔くんから正式に担降り致します。

正式ってなんやねん・・・てかお前どう見ても北山担でしょ・・・

というツッコミが各テレビ局の記者の方から届いておりますので、いまから話します。というか、自分自身が思い出したいだけなのですよね。

 

私は360度どこからどう見ても北山担であります。北山くんのことを好きになる前は、嵐櫻井翔くんの大ファンだった。翔くんと北山くんの掛けもちをしてたわけではない。北山くんを好きになったときは、もう翔くんから気持ちは離れていた。じゃあなぜこのタイミングで櫻井翔の担降りを宣言する必要があったのか、またマスコミ各所から問い合わせが殺到しております。

それは自分自身でもよくわからないけれど、北山くんのことを毎日愛で続けたけれど、たまにしょ(※当方、櫻井くんのことを しょ と呼んでます)を思い出していて、完全に忘れられずにいた。いつも心にしょがいて。だから私は、12月27日、この日を持って完全に、正式に担降りすることに決めた。

そう、何を隠そう japonism tour final行ってきました。

 

と、書くはずだった。 

ここまでは、クリスマスにスカイツリーに(一人でみったんが飲んだホットカルーアミルクを飲みに)行ったあとるんるんで下書きで書いていた。2日後の担降り記念日を前に担降りに気持ちを持っていっていた。そして、27日のLIVE後、この続きを書こうと思ってた。

でもだめだった……(超小声)

結論から言って、担降り出来なかった。こう思ってしまった。

櫻井翔すきだーーー” 

今日しょにお別れをしなくちゃって気持ちで向かった。それなのに、オープニングで大泣きしてた。訳わからなかった。なぜ泣いてる?なんで?わたしはその時なんで?って呟いてたと思う。今日はアリーナのセンステの真横の席で、有り得ないほどに近かった。初めてしょって生きてるんだって実感した。いままでも思ったことはあったけれど、こんなに実感したのは初めてだった。最初の方は、あんなに憧れてたしょにやっと会えて、でも、遅いよ、担降りを決めたタイミングでこんなに近くに来てくれるなんて。ずるい、って思ってた。でも、途中からなんでこの人とお別れしようとしてるんだろ?って分からなくなってきた。

 

北山くんのことを好きになったとき、しょへの気持ちはどこに行くの?ってすごく動揺した。そのときはもうしょへの冷めてたのにね。北山くんを好きになった途端に思い出した。それからは、掛け持ちを目指した。だけど、無理だった。どんどんどんどん北山くんを好きになってしまったから。翔くんが入るスペースなんて正直1ミリもなかった。

だけど、デジタリアンのDVDを見たとき、また翔くんのことを考えていた。切ない表情で tell me why を歌う翔くん。まるで私へ「なんで北山のことすきになったの?」って言ってるみたい。そんな風に思った。(私気持ち悪いんです、すみません。)

またしょのことを少しずつ考える日々が続いた。だけど、素直に“すき”と思えなかった。忘れちゃいけないひとだって強く感じてた。でも日に日に北山くんへの気持ちがどんどん強くなってしまって。9月になるとキスマイワールドへ行って、わたしの心は100%北山くんになった。キスマイのコンサートに初めて行って思ったのは「嵐とは全然違う」ということ。その意味は、キスマイの方がいいLIVEをしてると思った、そのときは。でもそれは違った。

しょから北山くんへ気持ちがうつった時友達にめちゃくちゃ言われた。

「なんで翔くんから北山に

降りたの?」って。それがめちゃくちゃ嫌だった。担降りって言葉はただ担当をやめること以外に、担当替えの意味もある。私の場合は後者で使われた。この質問をしてきた人達が明らかに北山くんを下に見てる気がしてすごく嫌だった。それで私は「北山くんは翔くんよりも表現力があるんだよ」、とか翔くんの悪いところを言ってた。いまでは思う。「この2人は違う魅力を持ってるんだよ」って言えばよかったんだ、って。多分このときはもう嵐を追いかけることに疲れてしまっていた。嵐は大きくなりすぎて、あまりに遠くに行ってしまった気がした。まあそんなに昔から好きなわけでもなく新規だからそんなこと言う資格ないんだけど。

 

とにかく私は北山くんのことをバカにする人が嫌で、翔くんは上みたいな扱いに凄くもやもやしていた。翔くんよりも、北山くんの方が上なんだぞ、素敵なんだぞって見せつけたいって心のどこかで思っていた。いつからか、翔くん、嵐に対して負の感情を抱くようになっていた。それに反して北山くんのことは毎日毎日好きになっていた。嵐や翔くんを否定する日々が続いて、だけど、いつもどこかで気にしていて。

「担降り」してる状態なのに、どうしても「担降り」は認められなかった。

そう思っていた時に今回のjaponismに当たった。しかもオーラス。なんでこんな冷めたときに当たるのって思ったけど、嵐のオーラスなんて一生行けないかもしれないって思ったし、気付いたら私の最後の嵐コンサートは終わっていたなんて悲しすぎると思いました。そして、ここで担降りしようと決めた。相当な覚悟を決めて行った。前日はほぼ寝れなかったのは自分でも驚いた。 

それなのにだよ!!!!!!あっという間に引き戻されてしまった。冷めていた時間は大学受験時代も入れるとかなり長いはずなのに、そんなことなにも無かったかのように、だいすきだった時代の記憶が一気に蘇った。

翔くんのソロは本当に感動した。何日か前のレポで、翔くんがスティックの演出を失敗して落としてしまった。そのことを挨拶で“今日はスティック落としてしまいすみませんでした。そのとき笑い声が聞こえました。僕はいいんです。そういう楽しみ方をする人がいることは分かっているので。ただ少年少女、ひとの努力を笑う人にはなってほしくない(ニュアンス)”

私はこれを読んだとき「北山くんならそんなこと言わないんじゃないかなあ」って思ったし、挨拶でこれを言うって、相当疲れちゃってるだろうし、追いつめられてるんじゃないかってかなり不安になった。正直いいイメージは持てなかった。

だけど、今日、実際のパフォーマンスを見て、本当に頑張ってやったんだなってことが伝わってきて胸が熱くなった。翔くんすごい緊張したような顔していて、だけど、力強くて、見ていてドキドキした。本当にかっこよかった。挨拶でも「ソロが終わって戻ると、ドラムの先生達が目を赤くしていました。」って言っていて、忙しいなか、本当に頑張ったのが伝わってきて、数日前の挨拶の真意がそこでやっと理解できた。Twitterは便利だけど、文字だけでは伝わらないものがあると実感した。本当にセンステの近くの表情まで見える席でよかった。

いまさらだけど、遠回りしたけど、やっっっっっと気付いた。

翔くんは頑張っている、嵐は頑張っている。

ソロだって普通に歌って、チャチャっと踊ってもファンはキャーキャー言うし、満足する。それなのに、嵐はその上をくる。予想を遥かにこえる。

どんどん人気になっても決して手を抜かない。5人ともこれでもかっていうくらい深いお辞儀をする。翔くんはいつも、会場全体を見てくれている。肩外れちゃうんじゃないのってくらい両手で大きく手を振る。

私は、嫌なところ探しをしていた。でも、違う。素晴らしい魅力であふれている。また、気づかせてくれてありがとう。

不器用だから掛け持ちは出来ないなんて自分で勝手に決めていたけど、もう自分のこころに嘘はつけない。翔くんがすき。すき。翔くんを好きになったきっかけが夢に出てきたなんて笑えるよね?でも、あのとき夢に出てきてくれたから翔くんに出会えたし、ジャニーズという存在に出会えた。翔くんを好きにならなかったら北山くんも好きになれなかったと思う。最高の出会いをありがとう翔くん、だいすき。もちろん北山くんもすき、だいすき。いままでの私みたいにどっちのがすき、とか考える必要って実はあまりない。ただ、しょと北山くんがすき、という事実だけ。